妊婦さんの体重管理に効果的なダイエットとは?

妊婦ダイエット

妊娠も安定期に入ると、どんどん食欲が出て、いつの間にか体重が増えすぎという事態に!
妊婦検診で次までに体重が増えすぎないように注意されてしまったら…
ダイエットのしすぎは禁物ですが、体重管理のコツを知っておきましょう。

食事

ダイエットのための食事制限というのは、おなかの赤ちゃんを育てている妊娠中には向かない方法です。それよりも、妊娠中のダイエットは、バランスの良い食事を3食きちんと摂り、間食を控えるのが理想的ですよ。

妊娠中の摂取カロリーは、中期でも普段より250kcal多いだけなので、食欲が旺盛な妊婦さんは、注意しないとすぐにオーバーしてしまいます。まだ出産まで数カ月あるのに中期からオーバーしていると、後期になってトラブルを招く原因になってしまいます。つわりが軽く、体重増加のスピードが速い妊婦さんは、中期のうちから食生活に気を配っておいた方が安心ですね。

バランスの良い食事ってどんな食事?

簡単に言うと、たんぱく質、カルシウムや鉄分などのミネラル、葉酸などのビタミンをしっかり摂り、塩分や糖分、脂質を控えた食事のことです。

ですので、お菓子や揚げ物を控えるというのも効果的です。
とは言っても、妊娠中はこれが食べたい!という気持ちは普段よりも強くなる時期なので、無理に制限するのもストレスになりますよね。お菓子や揚げ物が好物という人は、いつもより減らすだけでも多少は効果が出るでしょう。

また、かならずサラダをつけて野菜を増やし、和食中心にするとバランスが良くなります。生野菜が苦手な人は鍋ものにするのもオススメ。肉の代わりに魚、揚げ物の代わりに湯豆腐、冷ややっこなど、ちょっとしたところで工夫していくと、全体としてもバランスが取れるようになっていきます。

慣れるまでは面倒かもしれませんが、バランスを意識したメニュー作りは産後の育児でも役立つので、この際慣れてしまいましょう!

軽い運動

好きな時に短時間でできるウォーキングはいかがでしょうか?
血行も代謝も良くなるので、体があたたまり、脂肪が燃焼しやすくなり、便秘も改善できます。ダイエット効果だけでなく、肩こりや腰痛を軽くする効果もあるので、妊娠中の手軽な運動として、毎日できると良いですね。

おなかが張ったり、体調がすぐれなかったりする時は無理してはいけませんが、妊娠中期は30分、後期は1時間歩いても良いそうですよ。出産に必要な筋肉をきたえることにもなるので、体調が良ければウォーキングは取り入れましょう!

ほかには、積極的に自宅の掃除をするとか、買い物に歩いて行くというのも効果的ですよ!

まとめ

以上、妊婦さんのダイエットをまとめてみましたが、いかがでしたでしょうか?
食事と軽い運動で体重管理をするというのが、妊婦さんに向いているダイエット法です。

無理をしてはいけませんが、出産に向けて体調を整えるためにも急激な体重増加は禁物ですから、早めから対策を採っておきましょう!

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