妊婦の渡航に注意

2016年夏にブラジルでオリンピックが開催されますね。
地球の裏側にあるブラジルですが、頑張ってオリンピックを見に行かれる人も多いのではないでしょうか。

ですが、そのブラジル渡航について、特に妊婦さんの渡航について厚生労働省から警告が発されています。
ブラジル現地で起きている「小頭症」が、蚊によって感染しているケースが増えているのが原因とのこと。

これは怖いですね。
妊娠中に海外渡航される人は少ないとはいえ、やむをえない事情で行かざるをえないケースもあるでしょう。
もしも行くときには蚊への対策はもちろんのこと、現地病院(日本語通訳が可能であると望ましいでしょう)がどこにあるのかを確認し、また海外旅行保険への加入も必ず検討したうえで、渡航されるようにしてください。

(以下はTBSニュースの内容です)

この夏オリンピックが開かれるブラジルで、赤ちゃんが頭の小さな状態で生まれる「小頭症」が急増しています。南米で流行中の蚊が媒介する感染症が関連している可能性があるとして、厚生労働省は特に妊婦に対して注意を呼びかけています。

 厚労省によりますと、ブラジルでは去年10月以降、頭が小さい「小頭症」の赤ちゃんが3530人生まれ、うち46人が死亡したということです。一部の赤ちゃんから南米で流行している感染症の「ジカ熱」のウイルスが検出されていて、母親が妊娠中に感染したことが関連している可能性があるということです。

 またアメリカのハワイでも今月、小頭症の赤ちゃんが確認され、ジカウイルスが検出されました。母親がブラジルで「ジカ熱」に感染していたとみられています。

 こうした事態を受け、厚労省は21日、「ジカ熱」が流行している南米に渡航する場合、特に妊婦に対し、慎重に検討するよう呼びかけました。また「ジカ熱」はデング熱と同様に蚊が媒介することから、厚労省は南米への渡航者に対し蚊に刺されないよう注意を呼びかけています。

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